20代独身の平均年収から考える“資産の作り方”

20代ではシングル(独身)でも貯蓄格差が?

20代に関しては収入自体低く
貯蓄も難しいかもしれません

いわゆる実際の貯蓄額に近いといわれる数字)に対して
平均値は約3倍の203万円です

貯蓄の多い上位が数値を引き上げている可能性は
否めないですが、貯蓄金額上位の人たちは
どのように貯蓄をしているのか
「収入・支出」の点から考えてみます

収入に関しては前提通り260万円/年なので
月平均約22万円です(260÷12=21.66万円)
これは額面なので、税金が引かれます

仮に税率を15%とすると手元に残るのは221万円
毎月18.5万円でやりくりする必要があります

毎月3万円を貯蓄したとして
年36万円を貯めることができます

毎年このペースで貯蓄したとすると
平均値の203万円に達するまでに5年半かかります
実際にそんな人もいるでしょう
でもこれはかなり意識をして
貯蓄をしているタイプの人です

そこで考えられるのは「実家暮らし」の人たちです。

仕事を始めたばかりや
ようやく仕事に慣れてきた20代シングルが
40年以上も先の「老後」に目を向けるのは
あまり現実的ではないかもしれません
2,000万円問題もピンとこない人のほうが多いでしょう

「将来いくら必要なのか」を考えるよりは
目の前の生活を安定させることと
実家住まいなのであればそれをしっかり活用してまず

「貯蓄をすること」に意識を向けることが大切です
そして「定年までの時間」という強みを
最大限に利用して少しずつ運用を
取り入れてみることから始めてみましょう

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